「お疲れ、今までのオレ」でお馴染みのキントーン!
今、加速度的にkintone(キントーン)への問合せが増えているのをご存知ですか?
以下のようなご意見が多数あり、興味をもたれる企業が増加しているようです。
- 情報システム部じゃなくても始められる
- ドラッグ&ドロップで作成ができる
- あらゆるデータとの連携が可能
そこでkintoneに人気が集まる理由を、もう少し調べてみました。
この記事の目次
kintone(キントーン)は場所を選ばない。
PCにインストールするタイプのアプリケーションではありません。
ウェブアプリケーションと言われる、インターネットが繋がっているところで使うことが可能です。
データも全てここに格納されるので、自宅でも会社でもクライアント先でも時間を問わず使うことが可能です。
アプリの周知
社内で使用されているアプリケーションは、日頃どのように活用されていますか?
個人で作成されたマクロやプログラムは個人PCの中で終わりを迎えることが多々あります。
有能なアプリはみんなで共有し、会社資産として運用されれば社内DXを起こすことができます。
みんなでどんどんアプリを作成すれば、業務DXは加速度的に推進します。
アプリの更新
みんなでアプリを使うことによって、改善点もすぐに見つけ・改善することができます。
従来であればアプリ刷新の際に、使用者から聞き取りをして外部業者へ依頼。
この作業をする際にヒアリング・見積もり・アプリ構築・テストなど時間とお金が非常にかかります。
kintoneであれば、みんなで情報共有できていればみんなでアップデートができる。
時間もコストも最小限にし、内製化が促進できちゃいます。
データの集積場所
「データはどこ?」「誰が最新版持ってる?」と聞き回ったことはありませんか?
kintone(キントーン)であれば、探すことはありません。
「ポータル」と言われる場所に整理整頓ができます。また、検索だって出来るのですぐに見つけ出すことができます。
また、ここで管理されればデータ差分も発生しません。誰が最新版データを持っているのかなんて探す時間もいらなくなります
仕事の引き継ぎ
新人への教育、異動・退職者からの引き継ぎは必ず発生します。
そんな情報共有作業は普段の業務内で全て滞りなく教えたり・引き継ぐことは可能でしょうか?
kintoneであれば可能です。
各ポータルにはメンバーとやり取りする場所が用意されています。
こちらにマニュアルや日頃のやりとり・変更理由などを記入していれば、わざわざ資料を作ることをしなくて済みます。
常に生きたマニュアル情報を蓄積していくことが可能です。
データの二次利用
kintoneは情報連携が得意なアプリです。
社員名簿・顧客名簿アプリがあれば、簡単にクライアント担当者の紐付けができます。
ここに案件アプリが追加されれば、誰が・どの案件で・いくら売り上げたのか、が紐付けできます。
また、紐づけたデータをわかりやすくグラフ化するのも簡単にできてしまう。
欲しい機能はいつでも追加ができるのがkintoneの良さ。
うん百万かかるアプリもあなたのセンスで、1日で出来上がる。
会社の命運もあなたのアプリ作成力にかかっているのかもしれません。
アプリの共有化・データの置き場所など分かっているけれど管理ができていないことは多かったと思います。
作成したデータも不安だから手元にバックアップを。。とか気にし始めたらどんどんデータと問題が肥大化していきます。
データ管理に費やしてきた時間からあなたを解放してくれるはず。
まずは、試して実感してみてください。
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