Webマーケティングの実務経験を積むことができるNOCODO Working(ノコドワーキング)というサービスをご存知でしょうか?実際の案件に参画してWebマーケティングの実務経験を積むことができます。実務経験がないからWebマーケターになることを諦めていた方やマーケティングスクールを卒業したが納得のいく転職ができない方にぜひ読んでいただきたいです!
この記事の目次
NOCODO Workingは業界初の”実務経験”が積めるサービス
NOCODO Workingのサービスの特徴は、実際の案件先に参画することで実務経験を積むことができる点です。受動的に学ぶだけのマーケティングスクールや、特定の人のみが実務経験を積むことができるサービスとは違います!
参加者全員が実務経験を積むことができるのが最大の特徴です。
通常のマーケティングスクールでは、実務経験は一切積むことができず、動画学習やテキスト学習などスクールに通わずとも学ぶことができる部分を提供しています。しかし、NOCODO Workingの場合は個人では絶対経験ができない部分を学ぶことができます。経営層への企画提案であったり、クリックまでの動線を考え尽くした動画マーケティングであったり、リアルとECの売り上げ拡大を目指す施策の仮説から検証、実施まで行うことも可能です。
マーケティングのスクールを卒業したけど、思ったようにスキルが身に付かなかった方や、理想とかけ離れた転職で妥協をしてしまった方、マーケティング実務未経験でWebマーケターを志してる方へ参画してもらいたいサービスです。
実務未経験だから諦めていた人にこそぜひ知ってほしいし、使ってほしいサービスとなっています。
それでは、NOCODO Workingがどのようなメリットがあるのか、なぜ実務経験を積むべきなのか解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
NOCODO Workingの6つのメリット
①実務経験を積むために案件へ参画ができる
弊社が持っている案件先に参画することができます。受注している案件に参画することができるサービスはNOCODO Workingだけとなっています。実務経験を積むことができるため、必要なスキルの獲得であったり、履歴書や職務経歴書への記載など『実務経験』を積むからこそ獲得できるメリットがたくさんあります!
②Webマーケティングにおいて必要なスキルが身に付く
クライアント様の課題のほとんどは「売上を上げる」ことです。そのため、答えがない世界でどのように「売上」を上げるのかを考えて施策を実施し、データをもとに次のアクションを決めることが必要にまります。NOCODO Workingで得たスキルは他の案件先や違う会社に行っても必要なスキルのため本当に必要なスキルを身につけることができます
③履歴書・職務経歴書へ記載ができる
NOCODO Workingでは、実際の案件に参画してもらうため実務経験として履歴書や職務経歴書に記載ができます。実務においてどれくらいの予算をもらいどれくらいの売上に貢献できたのかという数字を用いてアピールすることができます。また、どのように考えて成果を出すことができたのかも伝えることができるため面接でも有利に働くことができます。
④本質的な課題解決能力が身に付く
「答え」がない場所でさまざまな施策を行なっていただきます。成果を出すためには何度もバッターボックスに立って、仮説を持ち、どのようにすれば成功することができるのかPDCAを回すことが大切です。NOCODO Workingに参画することで毎日PDCAを回しながら仮説検証をすることができるため、「本質的な課題解決能力」が身に付くことができます!
⑤周りの未経験マーケターと圧倒的に差別化ができる
転職市場には、実務未経験のマーケティング希望者が多くいます。そのような人たちと差別化をはかっていく必要があります。NOCODO Workingで実務経験を積むことで、実務未経験者と比べてどれくらいの売り上げに貢献したのか、どのように施策を考えてPDCAを回したのかを面接官に伝えることができます。
それだけでなく、仮説検証を実務レベルで行っているため、「課題解決能力」や「売上の実績」の提示ができるのでマーケティングスクール卒の実務未経験者とは圧倒的に差別化ができ、自分だけの価値を作ることができます。
⑥上流工程から担当可能
弊社の案件は全て直請けで、下請けの仕事は一切ありません。案件のタイミングによってはコンサルから参画することができるため、クライアントの経営課題を解決するために Webマーケティングを用いて「何が課題か」「どうすれば解決できるのか」となかなか経験ができない 上流工程も担当できるチャンスがあります。
Webマーケティングを実務で経験するべき3つの理由
①実務未経験マーケターが多い
実務未経験からマーケターを目指している人はかなり多いです。後ほど説明しますがマーケターは平均年収も全体より高いですし、インターネット広告市場も拡大していくなど将来性が高いです。他にも場所や時間を気にせず働くことができる点も人気の要因です。
では、このように実務未経験マーケターが多い場合どうやって自分だけの価値を提供して周りと差別化を図ればいいのでしょうか?
②実務未経験マーケターと差別化ができる
マーケティングスクールがたくさんあることや、SNSやブログなどマーケティングを経験できる場面は多くあります。そのため、実務未経験からマーケターへ転職を目指している方は多くいます。しかし、同じようなレベルの人が市場に多くいる場合、どのようにして自分の強みや良さを出すことができるのでしょうか?
もちろん、学歴やこれまでの他業種での実績なども差別化の1つだと思いますが、1番重要な差別化要素は『マーケティングにおいての実績』だと断言できます!
実績がない人か、実務経験があり売上や仮説検証を行ったことがある実績のある人だとあなたならどちらを採用したいでしょうか?ほとんどの人が実績がある人を採用すると思います。そのため、周りと差別化を図り自分の強みを身につけるためにも実務経験をすることがおすすめです。
③マーケティングスクールの動画学習では身につかない
動画学習で身についた経験はありますでしょうか?エクセルの動画だけをみてエクセルを使えるようにならないように動画学習だけでは知識を詰め込むだけで知識の定着や応用するということはできないです。
そのため、受動的に学ぶのではなく、自分の頭で考えて試行錯誤して実践して知識として定着することが必要になってきます。
そのため、NOCODO Workingでは自分の頭で考え実践することを大切にしており、仮説を作り、市場で反応を見てデータを取得して、次の仮説を作り実践する。このPDCAの繰り返すことで成果の出し方を学ぶことができます。
Webマーケターがおすすめ理由
インターネット広告市場
インターネット広告市場は今後も成長が期待できる業界です!2020年度の広告市場規模は約2.1兆円、2021年は約2.3兆円、2022年は約2.7兆円と年々増加しています。また、5Gなどの通信環境が整ってきている点やデバイスの拡張などを背景にさらに拡大する見通しとなっています。

マーケティング職の給与比較
マーケティング職は平均より高い給与が見込まれています!全体の平均年収とマーケティング職の平均年収の比較では、20代で約40万円高く、30代で約60万円、40代では約90万円も平均年収より高いという結果になっています。

このようにインターネット広告市場が拡大している点やマーケティング職の平均給与が高い点からこれからもWebマーケターを目指す方は多くなると予想されます。
Webマーケターとして参画できる案件例
大学研究室発の化粧品ベンチャーのDX
EC、DXから全社業務の効率化や、経理システム、倉庫、コールセンターなど複雑に絡んだシステムのデータ連携を再構築するプロジェクトに参画することができます。
特に、大学研究室発の化粧品ベンチャーのマーケティング事業のため将来化粧品業界へ入りたい方にとってはとても魅力的な現場となっています。
- CRMでアップセル、クロスセルを最大化
- 動画を用いたマーケティング
- ECカート改善のための施策提案と実行
- モール売り上げ拡大の施策提案と実行
サッカーファッションEC事業全体改善
サッカーのあるファッションライフを提案しているクライアント様の売上拡大の支援です。他にもノーコードカート・Data PortalでのCRM・店舗連携や自動化に取組むことができるため、サッカーが好きでEC関連の事業をやってみたい方はもちろんのこと、ノーコードを用いて事業の効率化を図りたい方にとっても魅力的な現場となっています。
- リアルとオンラインのクロスマーケティング
- 2万人以上のロイヤルカスタマーのパーソナルコミュニケーションからの売り上げ獲得
- データドリブンのPDCA強化
- スペシャリストと一緒に働ける
サービス開始までの4つのSTEP
- STEP01:LINE登録
- STEP02:日程調整
- STEP03:無料カウンセリング
- STEP04:案件参画